債務整理の分かれ目は返済の意思

返済の意思やキャッシングを再び利用したいかどうかで、債務整理をするべきかどうか判断する必要があります。
なぜなら、債務整理はキャッシング会社からすると損失なので、その手続きを行った利用者は借り入れをできなくなるからです。
一長一短の手続きなので、信用情報機関から情報が消えるまでのおよそ5~10年間を見据えて行わなければいけません。
どんな手段が考えられるでしょうか。


債務整理ではなくおまとめローンという選択

キャッシングをこれからも利用したい方は、債務整理ではなくおまとめローンを利用するという手段があります。
おまとめローンなら、返済中でも再びキャッシングを利用するのは不可能ではありません。
しかし、借り換えするための審査が難しいことや、下がるとはいえ金利がおよそ14%前後と依然として高い数値なのがネックです。
場合によっては、支払利息がとんでもない金額にまで積み重なることがあるので、返済シミュレーションはきちんとしなければいけません。


頼るのは弁護士でもキャッシング会社でもなく身内

弁護士にもキャッシング会社にも頼りたくないなら、家族や友人などの身内に頼るしかありません。
全体の手段としては確実ではありませんが、一部の方はできる方もいるでしょう。
そういった方法でお金を借りるときは、必ず借用書など書面に残るものを用意しましょう。
もし後にいざこざが起こってしまった場合、あなたやあなたの身の回りの人を守るのが、その書面になるからです。